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| 2004.7.21更新 |
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従来屋内消火栓設備の代替設備として設置されていたパッケージ型消火設備が、総務省令で屋内消火栓設備に必要とされる防火安全性能を有すると認められました。これにより独立した消火設備として設置することが可能となりました。
〈総務省令第92号〉平成16年5月31日
消防法施行令第11条第1項から3項までの規定により設置し、及び維持しなければならない屋内消火栓設備に代えて用いることができる必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する消防の用に供する設備等は、パッケージ型消火設備とする。 |
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パッケージ型消火設備の利点
- 全てが一体化されているので、屋内消火栓設備にくらべて、水源・配管・送水装置・動力源などが不要になり、工事費用が削減できます。また、設置場所やスペースが有効に使えます。
- 設置に際し、設計・施工などの手間が軽減でき、すべてが一体化されているためメンテナンスも容易です。
- ワンマン操作が可能で、手元で薬剤の放出・ストップが可能。
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パッケージ型消火設備の設置基準
| | T型 | U型 |
耐火建築物
(6階、3,000m2以下) |
耐火建築物以外
(3階、2,000m2・以下) |
耐火建築物
(4階、1,500m2以下) |
耐火建築物以外
(2階、1,000m2以下) |
| 延べ面積m2 |
4階以上
床面積m2 |
簡易対価
延べ面積m2 |
木造、他
床面積m2 |
延べ面積m2 |
4階以上
床面積m2 |
簡易対価
延べ面積m2 |
木造、他
床面積m2 |
| (1) |
イ |
劇場、映画館、
演芸場、観覧場 |
1,500〜
3,000 |
300〜 |
1,000〜
2,000 |
500〜
2,000 |
1,500 |
300〜 |
1,000 |
500〜
1,000 |
| ロ |
公会堂、集会場 |
| (2) |
イ |
キャバレー、
ナイトクラブ等 |
2,100〜
3,000 |
450〜 |
1,400〜
2,000 |
700〜
2,000 |
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700〜
1,000 |
| ロ |
遊技場、ダンスホール |
| ハ |
性風俗関連特殊営業を
営む店舗 |
| (3) |
イ |
待合、料理店等 |
| ロ |
飲食店 |
| (4) |
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百貨店、マーケット、
展示場等 |
| (5) |
イ |
旅館、ホテル、宿泊所 |
| ロ |
寄宿舎、下宿、共同住宅 |
| (6) |
イ |
病院、診療所、助産所 |
| ロ |
18 特定の社会福祉施設 |
1,000〜
3,000 |
450〜 |
1,000〜
2,000 |
700〜
2,000 |
1,000〜
1,500 |
450〜 |
1,000 |
700〜
1,000 |
| 上記以外の社会福祉施設 |
2,100〜
3,000 |
450〜 |
1,400〜
2,000 |
700〜
2,000 |
|
|
|
700〜
1,000 |
| ハ |
幼稚園、盲・聾学校、
養護学校 |
| (7) |
|
小・中・高等学校、
大学、各種学校 |
| (8) |
|
図書館、博物館、美術館 |
| (9) |
イ |
蒸気・熱気浴場など |
| ロ |
イ以外の公衆浴場 |
| (10) |
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車輌停車場、
船舶・航空機発着場 |
| (11) |
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寺社、寺院、教会等 |
3,000 |
600〜 |
2,000 |
1,000〜
2,000 |
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1,000 |
| (12) |
イ |
工場、作業場 |
2,100〜
3,000 |
450〜 |
1,400〜
2,000 |
700〜
2,000 |
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700〜
1,000 |
| ロ |
映画スタジオ、
テレビスタジオ |
| (13) |
イ |
自動車車庫、駐車場 |
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| ロ |
航空機格納庫 |
| (14) |
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倉庫 |
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| (15) |
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前各項に該当しない
事業所 |
3,000 |
600〜 |
1,000〜
2,000 |
1,000〜
2,000 |
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1,000 |
| (16) |
イ |
特定防火対象物の
複合用途防火対象物 |
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| ロ |
イ以外の複合用途
防火対象物 |
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(16)
の2 |
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地下街 |
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(16)
の3 |
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順地下街 |
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設置方法(T型の場合)
防火対象物の階ごとに、その階の各部分からホース接続口までの水平距離が20m以下となるように設けること。
1台の防護する面積は850u以下とすること。
地階・無窓階または火災の時、煙が著しく充満する恐れのある場所以外に設置すること。
※パッケージ型消火設備の起動には、電力やポンプなどの動力源は必要ありません。
※本体表示灯への配線工事が必要です。
※総合盤組込タイプもあります。 |
パッケージ型消火設備(T型)設置例  |
ミヤタのパッケージ型消火設備は、
露出型・埋込型・スリムタイプと設置場所に合わせて選択できます。
詳しいお問い合わせはこちらから お問い合せフォーム
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