泡消火薬剤には、大きく分けて次の4種類があります。
・蛋白泡
・フッ化蛋白泡
・合成界面活性剤泡
・水成膜泡
一般的な合成界面活性剤泡と蛋白泡やフッ化蛋白泡を併用して使うと、お互いの泡を消し合ってしまい数分間で油面が露出してしまいます。
水成膜泡であれば他の消火薬剤と併用してもお互いに消泡を促進することはありません。
消火作業において完全消火できていない場合には、火勢を抑えていた泡を消してしまうのでかえって火勢を強くしてしまうこともあります。
泡消火薬剤の消火原理は、油面を覆うことによる窒息効果と水分による冷却効果によるものなので、油面が露出した場合、再燃焼する危険性が高くなります。
〜メガフォームシリーズなら安心・安全!〜
メガフォームシリーズなら合成界面活性剤泡と併用できます。
もちろん、蛋白泡やフッ化蛋白泡とも併用できますので安心・安全です。
水成膜泡消火薬剤の
メガフォーム F-623T・F-633T
水溶性液体火災にも使用できる高分子ゲル生成型の特別な合成界面活性剤泡
メガフォーム AGF-T・AGF-3T
泡消火薬剤併用性実験
燃料:自動車用ガソリン
燃焼面積:1平方メートル
予燃焼時間:1分間
機械泡消火器:各6L
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合成界面活性剤泡
+
水成膜泡
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合成界面活性剤泡
+
フッ化蛋白泡
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合成界面活性剤泡
+
蛋白泡
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| 消火終了直後 |
消火時間15秒

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消火時間36秒

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消火時間47秒

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| 消火2分後 |
油面露出なし

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油面20%露出

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油面60%露出

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| 消火3分後 |
油面10%露出

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油面60%露出

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油面80%露出

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