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逃げる、知らせる、消す!
火災時の心得として必要なことは、3つです。
危ないと感じたらすぐに避難!
火災で一番怖いのは炎よりも煙です。火災の犠牲者の多くは煙による窒息や中毒が原因といわれています。水に浸したタオルなどで直接煙を吸わないようにし、姿勢を低くして避難しましょう。炎が天井に燃え移ったら、一気に火災が拡大します。初期消火が間に合わなかったときは避難です。
大きな声でまわりに知らせる!
火災が発生したことを周囲に知らせます。少しでも早く知らせることで周りの人たちも、安全に避難できる確率が高くなります。忘れずに119番に通報してください。消火作業中で通報できないときには周囲の人に頼んでください。「誰かが通報しているはず」とみんなが思って通報が遅れる場合があります。
落ち着いて初期消火!
どんな火災も最初は消火器で簡単に消火できる小さな火です。慌てずに落ち着いて消火をしてください。
どのくらいまでの火災が消火器で消火できるという基準はありませんが、一般的には炎が天井まで広がっているようであれば、初期消火は困難と言われます。気持ちを切り替えて避難です。
自分一人では消せない火も、何人かで消火すれば消せることがあります。また、火事を出した本人よりは、周囲の人の方が落ち着いているということもあります 。
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